株主総会では映像制作を活用して事業報告する事で訴求力が高まります

毎年開催される定時株主総会は、経営幹部が株主に過去1年間の事業報告を行い、さらに本年度の事業方針を説明し、株主の承認を得る事が大きな目的です。その株主総会ではパワーポイントを使って、グラフや表を示して経営トップが説明するスタイルが一般的に取られる事が多いものです。
しかし、これではIR資料として事業報告説明資料をネットで公開しているのと何ら変わりがなく、会場まで足を運んでくれた熱心な株主に対する説明としては不十分と言わざるを得ません。
もちろん、グラフ等で数値を分かりやすく示す事も大切ですが、例えばメーカーなら新規投資した工場や設備の稼働の様子を映像制作して説明したり、制度改革ならそれによる職場の変化を映像制作で示したりする事で、単に案件のタイトルに簡単な説明をプラスした文字の羅列では感じられない活動の実態を訴求する事が可能となります。
結果は数値で図れる部分もありますが、先行投資等は経営成果等には即現れるものではありません。企業の足腰を強化する施策等は、しっかりと映像制作で現場の変化を確認してもらい、経営成果がやがて出る事を実感してもらう事が大切です。
株主を大切にし、経営陣や社員の努力をしっかりと訴求したいなら、株主総会用に事業報告を映像制作で行い、実態を客観的に知ってもらう事が重要と言えます。